東静高速鉄道グループ

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-青葉台交通車両図鑑-
一般乗合車両(路線バス、高速バス)

日野ブルーリボンシティノンステップバス(ADG-HU8JLFP)2007年式
東海電気鉄道青葉台線一部区間(青葉台〜ひまわり岬)の廃止に伴う、
代替路線用に新規導入された車両で、当社初のハイブリッド車両です。

○車両データ○
形式:ADG-HU8JLFP
年式:平成19年式
名称:ブルーリボンシティ
備考:ハイブリッド車両
在籍台数:4台
配置:
青葉台:4台
画像の車両:
神崎220か53-72


日野ブルーリボンシティワンステップバス(KL-HU2PPEE)2004年式
親会社の東海電気鉄道を通して、湘葉バスから中古で購入した車両です。
塗装変更など必要最低限の改良を実施したのみで、あとは湘葉時代のままです。

○車両データ○
形式:KL-HU2PPEE
年式:平成16年式
名称:ブルーリボンシティ
備考:元湘葉バス
在籍台数:4台
配置:
青葉台:4台
画像の車両:
神崎220か12-14


いすゞキュービックツーステップバス(U-LV324L)1995年式
親会社の東海電気鉄道を通して、湘葉バスから中古車として購入した車両。
譲受時に窓と側面行き先表示機の位置を交換し、塗装変更を施している。
都市型後扉4枚折戸仕様車で、主に神崎駅を発着する路線で使われています。

○車両データ○
形式:U-LV324L
年式:平成7年式
名称:キュービック
備考:元湘葉バス
在籍台数:3台
配置:
青葉台:3台
画像の車両:
神崎220か12-11


日産ディーゼルKC-UA460LAN(車体:富士重工7E) 平成7年式
青葉台交通発足時に、割り当てられた車両が少なかったために、
某バス会社より中古車として5台を譲り受け、開業後にも5台を譲り受けた。
大型車両でありながら、その使い勝手のよさから、運転手からの人気も高い。
一部が廃車されて現在は5台が在籍し、青葉台交通の全路線で活躍中。

○車両データ○
形式:KC-UA460LAN
年式:平成7年式
名称:富士7E
備考:元バス会社
在籍台数:3台
配置:
青葉台:3台
画像の車両:
神崎220か11-89


日産ディーゼルKL-UA452KAN(車体:富士重工7E) 平成12年式
上記のKC-UA460LANの老朽廃車の代替車両として中古導入された車両。

○車両データ○
形式:KL-UA452KAN
年式:平成12年式
名称:富士7E
備考:中古導入車
在籍台数:2台
配置:
青葉台:2台
画像の車両:
神崎220か12-74


いすゞエルガミオ(ELGAmio)ワンステップバス(トップドア車)
青葉台駅〜城戸崎海岸までの路線を主に運行されるバスです。
乗降扉が一つしか不要なため、中扉を省略して座席を増やした車両です。乗合バスで貸切運行要請があった場合も、この車両が主に運用されます。

○車両データ○
形式:KK-LR233J1
年式:平成12年式
名称:エルガミオ
備考:自社発注車
在籍台数:2台
配置:
青葉台:2台
画像の車両:
神崎220か638


いすゞエルガミオ(ELGAmio)ワンステップバス 平成12年式
青葉台駅〜城戸崎海岸までの路線を主に運行されるバスです。
上記の車両と違い、中扉を設置した標準的スタイルの車両で、違いは中扉のあるなしのみのため、基本的仕様は同じです。

○車両データ○
形式:KK-LR233J1
年式:平成12年式
名称:エルガミオ
備考:自社発注車
在籍台数:6台
配置:
青葉台:6台
画像の車両:
神崎220か163


一枚窓導入車△


△2枚窓導入車

サザンヨコハマバス製造 プラスアルファノンステップバス 平成22年式
試験要素などもあり購入。 主な運行路線:青葉台駅〜城戸崎海岸間

○車両データ○
形式:PKG-AST6SA
年式:平成22年式
名称:プラスアルファ
備考:自社発注車
在籍台数:4台
配置:
青葉台:4台
画像の車両:
神崎220か354(上)
神崎200か357(下)

貸切バス

三菱ふそうエアロクイーンV後期型(KL‐MS86MP)2003年式
貸切バスの需要が増えてきたことから、導入した観光用車両。
アンダーフロアコックピットの車両で、展望性も高いのが特徴。
3台が導入されているが、観光バスシーズンは貸切予約がいっぱいになる。

○車両データ○
形式:KL-MS86MP
年式:平成15年式
名称:エアロクイーンV 後期型
備考:自社発注車
在籍台数:3台
配置:
青葉台:3台
画像の車両:
神崎220か25-22


三菱ふそうエアロミディ(KC-MK622J)1997年式
東静観光バスで導入された小型貸切バス車両。
2017年5月の東静観光バス会社解散に伴い、富士所属車両が青葉台交通に転入してきた。

○車両データ○
形式:KC-MK622J
名称:エアロミディ
備考:特になし
在籍台数:2台
配置:
青葉台:2台
画像の車両:
神崎220か35-24


【BX212Sロイヤルハイデッカー】
東静観光バスにて、貸切バス事業の拡大を目的に、新車で購入した車両です。
一部車両は運賃箱を設置するなど乗合車両に改造され、高速バス路線に使用されたが、2017年5月に東静観光バスが会社解散したことに伴い、富士所属車両が青葉台交通に転入してきた。

○車両データ○
形式(?):BX212S
名称:ロイヤルハイデッカー
年式:平成19年式
備考:ハイデッカー
在籍台数:5台
配置:
青葉台:5台
画像の車両:
神崎220か35-26


【ライオンズスター(Lions`star)】
東静観光バスで、貸切バスのイメージアップを目指して導入された車両。
2017年5月の東静観光バス会社解散に伴い、富士所属車両が青葉台交通に転入してきた。

○車両データ○
形式:RHS 414
名称:ライオンズスター
年式:平成19年式
備考:特になし
在籍台数:5台
配置:
青葉台:5台
画像の車両:
神崎220か35-31

惜しまれつつ全車引退

富士重工5E(いすゞP-LV214)1987年式
東海電気鉄道(株)から、独立開業した際に、大量に譲り受けた車両。
大型車体のために小回りも利かず、高度な運転操作を要求された事から、
ほとんどの運転手たちには嫌われた。新型車両を導入した際、真っ先に
廃車対象となってしまった。最後まで2台が活躍したが平成18年5月に廃車となった。

○車両データ○
形式:P-LV214
年式:昭和62年式
名称:富士5E
備考:元東海電気鉄道
在籍台数:4台
配置:
青葉台:4台
画像の車両:
神崎22か729


いすゞキュービック(U-LV214M)1995年式
某中古バス販売店において、店先に並んでいたのを2台購入。
購入したのはいいが、車内などの老朽化が激しかったため、大々的な
リニューアル工事を実施し、新車並みにしてから、使用を開始した。
比較的運転操作もしやすかったことから、運転手からの評判もよかった。
後に3台を譲り受けて、全5台が活躍していたが、平成19年8月に全車廃車された。
主な運行路線:神崎駅〜青葉台駅間
該当車両:神崎220か215(青葉台交通本社所属)廃車済

○車両データ○
形式:KL-HU2PPEE
年式:平成7年式
名称:キュービック
備考:元東海電気鉄道
在籍台数:4台
配置:
青葉台:4台
画像の車両:
神崎220か215


三菱ふそうエアロミディ(U-MK117J) 1990年式
青葉台市街循環線用として、中古車として5台導入された。
その後、老朽化などによって順次廃車し、平成19年12月に全車廃車された。

○車両データ○
形式:U-MK117J
年式:平成2年式
名称:エアロミディ
備考:元バス会社
在籍台数:3台
配置:
青葉台:3台
画像の車両:
神崎220か58


日野レインボー(K-RJ172AA)1982年式
東海電気鉄道(株)から、独立開業した際に、大量に譲り受けた車両。
小回りの利く中型車両だったために重宝されたが、老朽化が激しく、
新型車両を購入した際に、順次廃車が進み、平成19年12月に全車廃車された。

○車両データ○
形式:K-RJ172AA
年式:昭和57年式
名称:レインボー
備考:元東海電気鉄道
在籍台数:5台
配置:
青葉台:5台
画像の車両:
神崎22か45-21


日野ブルーリボン(P-RT223AA)1984年式
青葉台交通発足時に、割り当てられた車両が少なかったために、
某バス会社より中古として5台を譲り受けたが、一部リニューアル工事を実施し、
新車に近い設備となっていた。現在は5台全車が活躍を続けております。
プラスアルファインフィニティに置き換えられる形で平成20年4月に全廃となった。

○車両データ○
形式:P-RT223AA
年式:昭和59年式
名称:ブルーリボン
備考:元バス会社
在籍台数:5台
配置:
青葉台:5台
画像の車両:
神崎220か842
全車廃車


三菱ふそうエアロクイーンM後期型 1990年式
貸切・高速バス用として、東海電気鉄道から3台を譲受、スクールバスなどを中心に使用しておりました。老朽化に伴い、会社解散した東静観光バスから導入された車両に置き換わる形で廃車された。

○車両データ○
形式:U-MS729S
年式:平成2年式
名称:エアロクイーンM後期型
備考:元東海電気鉄道
在籍台数:3台
配置:
青葉台:3台
画像の車両:
神崎22き16-17

-バス車両紹介-
こちらから、細評な情報をご覧いただけます。
青葉台交通は、当初は路線バスのみで営業を開始したのだが、後に東海電気鉄道から大型観光バスを譲り受けて貸切バス事業を開始した。現在は13台を保有し、送迎バスや定期観光ツアーなどを多く手がける企業体になっている。
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